ほうれん草

果物に含まれている葉酸

葉酸はサプリメントから取り入れるのが良いとされていますが、食事からの摂取も可能です。
緑色の葉野菜に多く含まれるイメージですが、果物の中にも葉酸を豊富に含むものがあります。
食事から取り入れたい時は果物を選ぶのもいいかもしれません。

葉酸は通常でも1日に200から240マイクログラム、妊婦では480マイクログラム必要とされています。
他にも運動量が多い人は上限が1000マイクログラムとされていますが、900マイクログラム必要になる事もあります。
サプリメントから取り入れる事もできますが、食事からも摂取できます。
果物の中にも葉酸を含む物がいくつかあるので、種類と100gあたりの含有量を紹介します。

果物の王様と言われるドリアンは、果物の中では最も多く150マイクログラム含まれています。
ただしニオイが独特なため、一般的ではありません。
次に多いのはライチの100マイクログラムです。
いちごが90マイクログラム、パッションフルーツが80マイクログラムとなっていて、果物の中では含有量が多く入手もしやすいです。

次に多いのがマンゴーとアボカドです。
アボカドは野菜のように思えますが実は果物で、それぞれ84マイクログラム含まれています。
果物というカテゴリーではありませんが、果実や木の実というカテゴリーの場合は、炒ったクルミが91マイクログラム、乾燥させたアーモンドで63マイクログラム含まれます。

果物にも意外と多くの種類に葉酸が含まれていますが、食べ過ぎると果糖の摂り過ぎになる恐れがあります。
果物だけから1日に必要な量を摂取するのではなく、食事のバランスを考えていろいろな食材から摂取するのが理想です。
どうしても補いきれない分は、サプリメントから補えば、果糖の摂り過ぎやカロリーオーバーになる心配もありません。

手軽に入手できる果物では、バナナが26マイクログラム、リンゴが5マイクログラムとなっています。
含有量は少ないですが、他の食材と組み合わせていけば多少は摂取できます。

果物にも葉酸は含まれていますが、多く含む物は手軽に入手できない物もあります。
くだものだけにこだわらず、栄養バランスなども考えて取り入れるのがベストです。